昭和28年〜昭和49年 | |
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昭和28年 4月 | 全国石材工業会創立 矢橋亮吉初代会長に就任 |
昭和33年 1月 | 月刊全国石材工業新聞創刊 |
昭和34年 5月 | 大理石生産の物品税廃止 |
昭和35年 3月 | テラゾタイル導入、製造開始 |
昭和35年11月 | 日本建築学会”標準工事仕様書”作成に参画 |
昭和37年 6月 | 創立10周年記念式典開催 |
昭和39年 5月 | (財)建築試験センター評議員に当会長が就任 |
昭和40年10月 | 職業訓練局発行「石工指導要領」編集に参画 |
昭和40年10月 | 「大理石、テラゾ50年の歩み」発行 |
昭和41年 2月 | 第1回ヨーロッパ石材事情視察団派遣 |
昭和41年 5月 | 石材、テラゾの製作工程及び取付工事要領作成 |
昭和45年10月 | 技能五輪石材加工部門へ参加 |
昭和46年 6月 | テラゾタイル、テラゾブロックJIS制定される |
昭和47年 5月 | 全国建築石材工業会に名称を変更 |
昭和47年 7月 | (社)日本建材協会へ加盟 |
昭和47年10月 | 第2回ヨーロッパ石材事情視察団派遣 |
昭和48年 5月 | 鈴木舎治第二代会長に就任 |
昭和48年11月 | 第一次オイルショック発生し、石油抑制強化について実態答申 |
昭和49年 3月 | 労働省中央技能検定審議会石工調査委員会発足 |